失踪して行方不明になった夫の行動パターン

成人男性が失踪後に立ち寄る傾向がある場所は?

一般的に男性の場合、悩みを誰かに相談する
ということはあまりせず、自分の内面に抱え込む傾向があります。

ですので、行方不明になる場合も、
ギリギリまで我慢して耐えようとするのです。

それが限界を超え、耐えられなくなったときに
姿を消し、失踪することで、その問題から逃避する・・・

そういうパターンが多いようです。

これは、少年の頃から「男なんだから泣くな」、
「男なんだから弱音を吐くな」という
価値観のもとで育てられてきたことが一因とも言われています。

確かに仕事をするうえでの社会的立場や、
一家を守る主人としての立場があるため、
ある程度の虚勢が必要なときもあります。

しかし、元来、男性は生物学的に見ても、
女性よりストレスに弱い
ものらしいのです。

順風満帆なときは虚勢を張り続けることも
できますが、ひとたび逆風になると、
一気にネガティブマインドに捕らわれて・・・

極端な行動へと向かいがちになります。


女性の場合は家出をしても、
野宿はできないので、友人や知人を頼るケースが多いようです。

しかし、男性の場合はそのようなことはほとんどありません。

むしろ、楽しかった思い出のある場所や、
両親や祖父母のお墓参り、幼少の頃に住んでいた街・・・

そういったところに立ち寄る傾向が、うかがえるのです。

ですので、夫を早く発見したい、と願うなら、
そういった場所に先回りしておくことで
見つかる可能性が高くなります。

実際、探偵社の捜索でも、そのような場所を
洗い出し、1つ1つ調査をしていくことで、
旦那さんの発見へとつなげていくのです。